第12回広島脳卒中市民シンポジウム 『「できない」を「できる」へ』
日時:平成27年12月20日(日) 13:00〜16:30
会場:広島国際会議場 地下2階 『ダリア』
(広島市中区中島町1-5)
第一部 講演
○基調講演 「脳卒中急性期におけるチーム医療の効果 −多職種連携の重要性−」
青木 志郎 / 広島大学病院 脳神経内科 助教
○特別講演 「脳卒中後遺症のリハビリテーション
〜生活の質を取り戻せ!磁気刺激治療とボツリヌス治療」
安保 雅博 / 東京慈恵会医科大学附属病院 リハビリテーション医学講座 主任教授・診療部長
第二部 パネルディスカッション : 『家でできるリハビリテーション』
○「暮らしの中でできること、ヘルスケアにできること」
沖井 明 / 沖井クリニック 理事長
○「動きやすい体づくり」
坂口 暁洋 / 訪問看護ステーションみなみ 理学療法士
○「リハビリテーション生活のすすめ」
香川 寛 / リハケアネット訪問看護ステーション 代表理事・作業療法士
○「毎日がことばのリハビリ−継続は力なり−」
山田 那々恵 / 太田川病院 リハビリテーション科 言語聴覚士
○「自宅で継続可能なリハビリテーション」
岡本 隆嗣 / 西広島リハビリテーション病院 院長
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第11回広島脳卒中市民シンポジウム『高次脳機能障害』
日時:平成26年12月14日(日)
会場:広島国際会議場 ダリア
第一部 講演
○基調講演 「高次脳機能障害とは」
村田 芳夫 /広島県立障害者リハビリテーションセンター
高次脳機能センター長(兼)診療部神経内科 主任医長
○特別講演 「高次脳機能障害を知る」
森 悦朗 /東北大学大学院医学系研究科 高次機能障害学 教授
第二部 パネルディスカッション
○「簡単な嚥下障害の作り方」
益田 慎 / 県立広島病院 小児感覚器科 主任部長
○「口から食べるために必要なこととは」
吉田 光由 / 広島市立リハビリテーション病院 歯科部長
○「嚥下障害のリハビリ」
渡邉 光子 / 西広島リハビリテーション病院 リハビリマネージャー(言語聴覚士)
○「日常生活で気を付けること」
平山 順子 / 広島大学病院 看護部 摂食・嚥下障害看護認定看護師
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第10回広島脳卒中市民シンポジウム『あなたが主役、脳卒中・認知症予防!!』
日時:平成25年12月15日(日)
会場:広島国際会議場 ダリア
第一部 講演
○特別講演1:「脳卒中と認知症にならないために」
清原 裕 (九州大学大学院 医学研究院 環境医学分野 教授)
○特別講演2:「脳卒中は治せる、防げる-急性期の治療と再発予防-」
山口 武典 (国立循環器病研究センター 名誉総長/日本脳卒中協会 理事長)
第二部 パネルディスカッション
○「備後脳卒中ネットワークの取組み」
大田 泰正 (脳神経センター太田記念病院 理事長/日本脳卒中協会広島県支部 副支部長)
○「呉市のあの手この手」
豊田 章宏 (中国労災病院 リハビリテーション科 部長)
○「脳卒中予防〜広島市の脳卒中専門医から〜」
野村 栄一 (広島市民病院 神経内科 部長)
○「認知症予防の取り組み」
丸山 博文 (広島大学大学院脳神経内科学 准教授/日本脳卒中協会広島県支部 副支部長) |
第9回広島脳卒中市民シンポジウム『笑いと健康―笑う門には福来る』
日時:平成24年12月16日(日)
会場:広島国際会議場 ダリア
第一部 講演
○特別講演1:「リジリエンス ―脳卒中からの再起力」
大槻 俊輔 (近畿大学医学部附属病院 脳卒中センター 教授)
○特別講演2:「笑ってストレス解消! 脳卒中予防!」
大平 哲也 (大阪大学大学院医学系研究科 社会環境医学講座 准教授)
出演: 神杉ちんどん屋一座
第二部 パネルディスカッション
○「笑いとリハビリテーション」
豊田 章宏 (中国労災病院 リハビリテーション科 部長)
○「脳卒中と音楽療法―神経学的音楽療法を中心にー」
ョ島 敬 (よりしま内科外科病院 院長)
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第8回広島脳卒中市民シンポジウム
『脳卒中、冬の寒さに備えよう!』
日時:平成23年12月17日(土)
会場:広島国際会議場 ダリア
基調講演:
「広島県における脳卒中救急診療・tPA/HARP研究について」
青木 志郎(広島大学病院脳神経内科)
特別講演:
「福岡県における脳卒中救急医療について」
岡田 靖(国立病院機構九州医療センター臨床研究センター長)
パネルディスカッション:「脳卒中、冬の寒さに備えよう!」
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第7回広島脳卒中市民シンポジウム
『地域が手をとりあって支える』
日時:平成22年12月18日(土)
会場:広島国際会議場 ダリア
基調講演:
「失語・失行・失認症のリハビリテーション」
丸石 正治(県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科教授)
「片麻痺リハビリテーション」加世田 ゆみこ(広島市総合リハビリテーションセンター副院長)
特別講演:「脳卒中後アパシー」山口 修平(島根大学医学部内科学講座内科学第三教授)
パネルディスカッション:「地域連携パスの過去、現在、未来」
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第6回広島脳卒中市民シンポジウム
『防ぐ!発症・再発』
日時:平成21年12月12日(土)
会場:広島国際会議場 ヒマワリ
基調講演:
「脳卒中の症状 出前授業」 松井 英俊(広島文化学園大学看護学部教授)
特別講演:
「TIA:本当は怖い脳卒中の前触れ」峰松一夫(国立循環器病センター脳血管内科部長)
パネルディスカッション:「再発予防のための危険因子管理」
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第5回広島脳卒中市民シンポジウム
『脳卒中の予防と患者・家族の支援を目指して』
日時:平成20年12月14日(日)
会場:広島国際会議場 ヒマワリ
基調講演:
「脳卒中地域ケアの構築」 楠 広美(呉市医師会居宅介護支援事業所管理者)
「脳卒中診療の地域連携の構築」 黒川 勝己(広島市立安佐市民病院神経内科部長)
特別講演:「ロボットスーツの医療や介護への応用」
山海 嘉之 (筑波大学大学院システム情報工学研究科教授)
パネルディスカッション:「脳卒中急性期診療の地域連携」
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第4回広島脳卒中市民シンポジウム
『脳卒中の予防と患者・家族の支援を目指して』
日時:平成19年12月9日(日)
会場:広島平和記念資料館東館 メモリアルホール
基調講演:
「倒れたら、どうするの、脳卒中」 大槻 俊輔(広島大学病院脳神経内科診療准教授)
「脳卒中の急性期リハビリテーション」 豊田章宏(中国労災病院リハビリテーション科部長)
特別講演:
「脳卒中のリハビリテーション」蜂須賀 研二(産業医科大学リハビリテーション医学講座教授)
パネルディスカッション:「チーム医療としての脳卒中急性期診療」
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第3回広島脳卒中市民シンポジウム
『脳卒中の予防と患者・家族の支援を目指して』
日時:平成18年10月8日(日)
会場:広島大学医学部 広仁会館
基調講演:
「脳卒中に対する外科療法」 山根 冠児(中国労災病院脳神経外科部長)
「脳卒中のリハビリテーション:高次脳機能障害について」
丸石 正治(広島県高次脳機能センター長)
特別講演:「急性脳梗塞に対する血栓溶解治療」
峰松 一夫 (国立循環器病センター内科脳血管部門部長)
パネルディスカッション:「ブレインアタック時代の脳卒中診療とケア」
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第2回広島脳卒中市民シンポジウム
『脳卒中の予防と患者・家族の支援を目指して』
日時:平成17年9月4日(日)
会場:広島国際会議場 フェニックスホール
基調講演:
「脳卒中の地域ケア」 新木 一弘(広島県福祉保健部長)
「脳卒中の急性期治療」 木矢 克造(県立広島病院脳神経外科部長)
特別講演:
「人は血管とともに老いる―生活習慣病の恐ろしさ」 山口武典 (日本脳卒中協会理事長)
パネルディスカッション:「脳卒中のシームレス・ケアを目指して」
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第1回広島脳卒中市民シンポジウム
『脳をひも解く』
日時:平成16年7月24日(土)
会場:広島国際会議場 ヒマワリ
基調講演:
「脳卒中の予防・治療法の進歩」 松本昌泰(広島大学大学院脳神経内科学教授)
「脳卒中後の理学療法」 奈良 勲 (広島大学大学院保健学研究科教授)
パネルディスカッション:「脳卒中の治療から介護まで」
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