日 時:平成27年8月25日(火) 場 所:キャンパス・イノベーションセンター (広島大学東京オフィス)【出席者】 松本 昌泰 (広島大学大学院脳神経内科学 教授) 永井 洋士 (先端医療振興財団臨床情報センター副センター長) 細見 直永 (広島大学病院脳神経内科 診療准教授) 高脂血症治療薬スタチンの脳卒中再発予防効果を検証する日本初の医師主導の多施設共同ランダム化比較試験(J-STARS)を2002年から実施した結果、スタチンがアテローム血栓性脳梗塞の発症を67%抑制することを明らかにし、平成27年8月25日に広島大学東京オフィスで記者説明会を開催しました。 ↓↓ 広島大学のHPにも掲載されております。 ↓↓ http://www.hiroshima-u.ac.jp/news/show/id/23794
掲載日:2015年09月09日
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